第10章 潘朵拉之盒

插入书签

作者留言

冷たい部屋、一人

冷たい部屋の隅に 射し込んできた夕陽だったら/冰冷房間的角落 一縷陽光直射進來
近づいてみても感情は無くて 裏切りも無い/向前靠近 卻感受不到任何感覺 何來背叛

今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで/無論今天或是明天依然是獨自一人 一定那才是最平常的現實
交わす言葉も無く 一日を終える時/沒有任何言語的交流 迎來了一天的終結

例えば 優しさはどれくらいの/假若 或許在溫柔中
ぬくもりかも知らないで/包含著幾分的溫暖
そんなにそんなに簡単じゃない/但並非如此的簡單就能說清楚
心の距離/心與心的距離

冷たい部屋の隅に 小さくなったまま/冰冷房間的角落 抱著自己的身軀縮成一團的我

変わること恐れて 変わらないこと諦めて/害怕著改變 卻也放棄了不變
流されてるフリして 私が決めてるだけ?/裝作隨波逐流 只由我來決定?
それだけ?/僅是這樣嗎?

明るい世界が窓の向こう/光亮的世界
広がってるの見えるよ/就在外面展開
この手でこの手で 触れるのかな?/用我這雙手能觸碰得到嗎?
現実の距離/現實的距離

優しさ/溫柔
ぬくもりさえも/甚至溫暖
向こうに/在天邊
見えてる?/能看見嗎?

冷たい部屋の隅に 転がってる心の鍵を/在冰冷房間的角落 心中的鑰匙轉動著
今はまだね 見て見ないフリ ずっと在るのにね/裝作看不見般 明明一直都在內心

作者自推榜


















写评论
流星

流星

卫星

卫星

行星

行星

恒星

恒星

彗星

彗星

M78星云

M78星云

银河系

银河系

琼浆玉露
读者
评论主题
打分
评论专区
评论已关闭
暂无评论
长篇评论
暂无数据
长楼
暂无数据
正文
第{{item.number}}章[{{item.title}}]
当前章节为VIP章节,需要订阅才能阅读,请先订阅。 单章订阅 批量订阅